にがくないゴーヤチャンプル

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材料

材料(2~4人分)分量
ゴーヤ1本
豚肉150g
木綿豆腐200g
たまご2個
ごま油適量
塩・胡椒適量
ショウガお好みで
かつお節お好みで
☆醤油大さじ1
☆酒大さじ1
☆オイスターソース大さじ1
☆和風だし(粉末)小さじ1

ざっくり手順

  1. ゴーヤを真ん中で切って中綿を取り除き、スライサーでスライスする。ショウガはみじん切りにしておく。
  2. 1のゴーヤを塩もみし、水を被るくらいに加えて10分以上つけておく。
  3. 豆腐をキッチンペーパーで包んでレンジ600wで1分。水気を軽く切りお好みのサイズに切っておく。このあたりで2のゴーヤの水気をしっかり切っておく。
  4. 豚肉に塩・胡椒
  5. フライパンにごま油をまわしかけ、ショウガを投入。香りが広がってきたら、4の豚肉を加え、火が通ったところでゴーヤも加える。油が絡み、てりっとした見た目になるまで炒める。
  6. 5に豆腐を加え、混ぜておいた☆をまわし入れる。
  7. 溶き卵をまわし入れ、かつお節を入れて絡める。

ちょっとした話

ゴーヤといえば

子どものころ、どこぞで食べたゴーヤ料理がとっても苦くて青臭くて、衝撃とともに即・苦手認定。そんなこんなで初対面ではあまり良い印象ではなかったゴーヤ。

その後、母がゴーヤの苦手な私のために作ってくれたゴーヤチャンプルは、たまごや豚肉、豆腐のおかげで苦味や青臭さがマイルドになっていて、「この食べ方ならゴーヤ好きかも」と、苦手を克服できたのが地味にうれしかった記憶があります。

月日は流れて大人になり自炊をするようになった頃、ゴーヤをもらったので自分でも作ってみることに。

ゴーヤをきゅうりみたいに薄くスライスしてみたら、苦味や青臭さも薄ーくなるんじゃない?と思い立ち、やってみると、狙い通り驚くほど食べやすくなりました。さらに大好きなショウガを加えてみたら、青臭さも和らいでやさしい味に。これならゴーヤが苦手でも、ぱくぱく食べられちゃいます。

むしろ大好物になったので、それ以来、毎年ゴーヤの季節になると欠かさず食べています。

青臭さといえば……

沖縄旅行で食べたゴーヤチャンプルは、苦味はあるのに青臭さがなく、食べやすくておいしかったのです。何かコツがあるのか、旅行マジックなのか、品種なのか……気になるような、気にならないような。そんなことを思いながら今年もゴーヤチャンプルを作り、食べ終わるころにはもう忘れてしまうのでした。